淡水魚と海水魚どちらを選ぶべき?

淡水魚と海水魚どちらを選ぶべき?

 

水槽レンタルを利用する際、淡水魚と海水魚どちらを選ぶべきなのでしょうか。
最終的には、好みによって分かれてきますが、基本的な違いについて取り上げながら、選び方のポイントについてご紹介していきます。

 

淡水魚のアクアリウム

 

まず、淡水魚ですが、そもそも淡水魚は川や沼地で生息している魚達のことを指しており、
流木や石、水草を用いた水槽レイアウトの中で、比較的小さな魚を楽しむことができます。

 

また、川や沼地で生息している淡水魚は、適応能力に優れており、水槽のような決められた範囲内で生活する適応能力が高いのです。

 

ですから、淡水魚は、観賞用として飼育することが易しいといえるでしょう。
そのため、価格も安価であるケースが多く、熱帯魚を初めて飼う人に向いている魚なのです。

 

海水魚のアクアリウム

 

一方、海水魚は、海で生活している魚達です。サンゴ礁やライヴロックなどを用いた水槽レイアウトの中、
実際の海の塩分濃度に近い水質の状態にして飼育します。

 

淡水魚と違う点はたくさんありますが、一番の違いは生活環境です。
海水魚は、自らが住みやすい環境に移動しながら生息しているため、適応能力が低いのです。

 

つまり、観賞用として、水槽の中で飼育する場合、
水槽の中を海そのものに近づけなければならず非常に手間がかかるということになります。

 

ですから、必然的に、淡水魚よりも高額な費用が掛かるだけではなく、飼育が大変難しいのです。
どちらかというと、上級者向けの魚であるといえるでしょう。

 

どちらがいいの?

 

以上のことから、淡水魚と海水魚のどちらが良いのか迷った際、選び方のポイントとしては、
飼育の難易度が低く、費用を抑えたい場合は、淡水魚。
飼育の難しさが気にならず、ある程度の費用が掛っても問題がない場合は、海水魚ということになるでしょう。

 

とはいえ、海水魚の中でも、比較的難易度が高くはない魚も存在しますし、メンテナンスをすべて業者に依頼することにより、
熱帯魚初心者でも自宅で鑑賞することは十分可能です。

 

ただし、海水魚の飼育に精通しており、知識や経験が豊富な業者に、メンテナンスを依頼する必要があるでしょう。

 

海水魚のメンテナンス費用は、利用するサービスプランや水槽の大きさによって違い、
最安値でも淡水魚の1.5倍から2倍近くの開きがあります。

 

以上のように、淡水魚と海水魚のどちらを選ぶべきかについて解説しましたが、
今回ご紹介したポイントやそれぞれの違いを考慮しながら、好みに合った魚達を選択し、飼育していくことをおすすめします。